広島第一事業部と同じく、広島HOMEテレビ内で放送系業務を中心に十数名のスタッフが働いています。基幹放送システム更新を機に2019年2月に誕生したばかりの新しい事業部です。放送局の心臓部とも言われる主調整室(マスター)、局の放送全般を管理する編成部、放送データ作成や番組のプレビュー、コマーシャルの登録・割り付けを行う放送部などを担当しています。カープを中心としたスポーツ、報道、地域情報、バラエティなど多彩な番組編成を安定して放送するために日々取り組んでいます。